Diary 2006. 11
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11月11日 (土)  明日は雪でしょうか。

このところ日記を書いてみようと思う気持ちの余裕が生まれませんでした。 
でも今夜は気持ちに少しばかり区切りがついてきたような気持ちになり、おかしなものでこうして書けるものなのですね。  このような時に聞く音楽は体の中に流れ込んでくるものなのでしょうか。  お酒などは特にはつきりと表れますよね。 何かしら立場などの違いの有る席での酔いと、めつたに無いのですが、この反対の場合での酔いとは全く違いますよね。
今日で取りかかつて13日が経つのですが、お店の改装をしています。 お店は和食のお店で、なかなか歯ごたえのある仕事です。  とにかく試行錯誤しながら進めています。 お店は営業しながらの工事なのでなかなか緊迫感もあります。
13,14、15日とお店を閉めていただき、ラストスパーとなのです。 お家は人生のトータルなのですが、お店の仕事はとにかく、お料理を惹き立てられるか、その結果、売り上げに貢献したかとまさに数字に現れてきますよね。 
あと完成まで4日間なのですが、まだ 「ここまでは11日でこれからは12日に変わりりました」 ・・・かたちの決まつ8ていない部分もあるのですが、進めながら決めて行こうなどと甘い考えでいます。 

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11月17日 (金)  無事、完成です。

昨日の明け方、完成しました。
出来を見ながら微調整して行きました。 夜中になるのにまだ、なかなか決められない部分が残り
お店のオーナーの顔色も少しばかり変わつてきたのがわかりました。 薄つすらと頭の中には浮かぶのですが・・・。
それにしてもなかなか決められないので、この場は引き上げて一眠りしました。 でも後10時間後にはお店にお客様達がやつて来るわけなのです。 でもまだ10時間も残つていると思うと眠る気にもなつて来ました。  その後、目覚めると後6時間。 ようやく決まりました。 さつそく何人かの大工さん達と手分けして仕事を進め完成しました。  この所、夕焼けを眺める気持ちの余裕が有りませんでした。 おかげで夜明けの太陽も美しいことを知る事ができました。

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11月19日 (日)  今日は穏やかです。

水泳の帰りに以前から気になつていた小さな沼に行つてみました。 やはり誰も来ているような形跡はありませんでした。 厚く積もつた落ち葉の上をカサカサと音を立てて近ずくと鳥たちの鳴き声がけたたましく聞こえてきました。沼に「沼と言うよりはやや大きめの水溜りと言つた方がふさわしいかも」はたくさんの鴨ちやんがひしめきあつて居ました。 この泣き声にはどこか聞き覚えがあるのです。 そうなのです。かなり以前の話になるのですが、夜、犬の散歩に出かけこの泣き声を良く耳にしていました。 なぜかこの鳴くき声が聞こえるのは雪が消えかけた5月頃の夜中なのです。 暗い空を見上げても何も見えず、近くの人に聞いても誰も知りませんでした。 私は多分、夜に空を飛び、姿を見せない動物は「こうもり」以外いないはずと自分だけで思い込み、この泣き声も「こうもり」の鳴き声と確信していました。 これで永年の不思議が一つ消えました。
鴨ちやん達にはこのささやかかな沼でいつまでも冬を越えてほしと思います。 たまあにウチの前を飛んでいる鴨ちやんのお家もここのようなのですね。 2つ目の画像は、なぜかウチの子供たちが通りたがる林の中の小道をパチリ。

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11月25日 (土)  履歴書

つい先日、ハローワーク{私としては職安と呼ぶ方が緊迫感を感じますが}からの紹介で3日前から男の方に働いてもらつています。 履歴書を見るとつい思い出します。 彼の職歴を見ると幾つかの職場を移つているのですが、運も悪いのかどの会社も廃業していつたそうです。 履歴書を見て思い出す事とは私が履歴書を書いていた頃の事なのです。 私も会社は幾つか替わつてきた方なのですが、その辞めた理由と言うのは大体が上司または社長さんとの激突だつたように思います。
その様な自分の事を思い出しながら彼の履歴書を読んでいると何か穏やかさを感じました。
よく言いますよね。 男の顔は履歴書だと。
この言葉には間違いは無いと思います。 また、男の顔は「領収書」、女の顔は「請求書」。
これは私が作つた言葉なのですが、なかなか当てはまる事が多いのです。

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11月26日 (日)  立ち読みで知りました。

夕方に妻に付き合い、近くのお店のお買い物に付き合いました。 私は買い物好きでは無いのですが昨夜、帰りが遅かつた事もあり何か無意識のうちにバランスを取つてしまうのです。
お買い物はもつぱら妻にまかせ、私は本屋さんのところで時間をすごしてしまうのです。
文庫本の棚の所を見ていると「墓場の鬼太郎」と言う題名の文庫サイズの漫画の本が目に入りました。作者はみ「水木しげるさん」です。 「げげげの鬼太郎」はよく知つているのですが、墓場のと言うタイトルは知らなかつたので手に取つて読んでみました。 ここには鬼太郎の誕生前からの、つまり鬼太郎の親の生活から描かれているのです。 いやー知らない事がたくさんあるものですね。 鬼太郎は何と「幽霊族」と言うれつきとした種族であり、霊界からやつて来た少年などではなかつたのですね。 この本の中では私達、人類の誕生前から、高度な文明をもつていたそうなのです。 話は長くなつてしまうので、私がこの立ち読みをした漫画の中でついつい気持ちが引きこまれてしまつたところが有るのです。
それは年齢が30歳程の独身男性が、墓場から這い出てきた男の赤ちやんを育ててゆくお話のところなのです。 一緒に生活している男性の母親も赤ちやんを笑顔で迎えていました。 最近のぎらぎらとした出来事が多い中、心が暖まりました。考えてみるとすごい事ですよね。 子猫を拾つて来たのとはかなり違うわけですから。
少し迷つています。「墓場の鬼太郎」買おうかな。
今夜最初の画像は家の近くにある農業高校の敷地の中で見つけたカラマツ並木です。
あとの2枚は農業高校の隣にある畜産大学の、のんびりとした風景です。

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11月29日 (水)  龍宮閣のお話。

いまから60年ほど前、小樽のおたもい海岸に造られた一大遊園地の一角に建つ木造3階建て建物の名前が「龍宮閣」といいます。 この建物の名前はなぜか私の亡くなつた母からも耳にした名前でした。 私の父は80歳の現役です。 やはりその父からも「龍宮閣」という名前を耳にした事がありました。
たまたま、「小樽の建築探訪》と言う本の終りの方に「失われた建物たち」の所に当時の写真が載つていて、その写真をみてただただ呆れました。
建物自体にではなく、その「龍宮閣」の建つている場所、つまり断崖絶壁なのです。 

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