Diary 2006. 9
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9月1日 (金)  素朴な職場のお話。

先日の事ですが、5年程前にお家を建てさせていただきましたお父さんと私の会話です。  ご主人の仕事は主に帯広周辺の森をお手入れする仕事です。 私「最近熊ちゃんは出ますか?」 お父さん「今年は木の実の成りがいいのであまり出てこないね。 いつだつたか、頭がこんなに大きくて縫いぐるみそつくりな奴が道路に突然出てきたわ。 きつと年取つた熊じゃないかなあ」
私「熊ちゃんどうしたんですか?」  お父さん「すぐに逃げちゃつたわ。 本当、縫いぐるみそつくりだたたわ」  私「鹿は出てきますかね?」  お父さん「骨はよく見るな」  私「熊の骨はどうですかね?」  お父さん「熊は穴ぐらみたい所で死ぬんじゃないの?」  私「そうですよね、猫もよく床下でミイラになつていますよね」{この猫のミイラと言うのは私が小学生の頃に一度だけ友達の家の床下で見た事が有るだけなのですが・・・。 それ以来、事有るごとに猫は暗い所で・・と言つているのですが}
お父さん 「鹿が死んだら、キツネが食べてきれいに掃除して行つてくれるんだわ」
私「熊は猫科なんですかね?」 {調べてはいませんが、パンダは熊猫と書きませんでしたつけ}
お父さんは淡々と日々の仕事の情景を語つただけなのですが、私はついルソーの「異国風景」を想像してしまいました。  この絵は夕暮れの密林の中でインデアンとゴリラが格闘している絵なのです。 私の好きな絵の中の一まいです。
お父さんの山の中の職場は、ここから車で一時間くらい走つた所だそうです。 意外と近い所の話なのですね。 またお会いして、職場のお話を聞くのが楽しみです。
最初の画像は我が家の庭に咲くひまわりです。つい10日程前の朝、赤ゲラが家の一番大きなひまわりをなぜか激しく突いていたそうです。
我が家ではなぜか僅かばかり植えている野菜にはあまり気配りはしないのですが、なぜかひまわりだけには目が行き届いています。 もちろん赤ゲラは追い払つたそうです。

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9月6日 (水)  いただきました。

タイトルとは特につながりは無いのですが、昨日夕方が差し掛かる頃の虹には気持ちが躍動しました。 私は丁度その時、完成真近の現場で、お客さんと打ち合わせをしていたのですが、この見事な虹をバツクについお客さんの写真を撮つてしまいました。 それから間もなく西の空が見事な夕焼けに覆われてきたので打ち合わせを中断して屋根の上からパチり。
さて、タイトルに戻りますね。 いただきものと言うのはお弁当なのです。 打ち合わせに行つている和食のお店の奥さんから一折りお土産にいただいた訳なのです。 仕出しのお弁当を一つ多く作つたとの事でした。 作つているところを見ていてとても美しく見えたので家に帰つてから一枚パチリ。

 

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9月7日 (木)  まずは伐採から。

カラマツ、トウヒなどの樹木の伐採を小雨の降る中、今朝から始まりました。 私としては出来る限り太く育つた樹木は残したいのですが、一本、一本調べてみると余り手を掛けていない樹木は家と同じで、それなりに痛んでいるのですね。
でもこれから育つてゆく柏の小さな木などもたくさん見つけたので西側に残しておくことにしました。  
現場の帰り道、道路横のお芋畑があつたので{どこにでも有るのですが}車を止めて一株堀起こしてみました。 {今年はやや小さめと言う事を耳にするので確認してみたくなつたのです。 写した後はきちんと土の中に戻しておきました。・・一応、念のために。}
やはり小ぶりの様でした。でも味には関係ないですね。
私の妻はこちら産ではないせいか、とにかくじゃが芋ととうもろこしと鮭が好きなのです。
私は子供の頃からこれらは準主食のようにして来たのでこの三品には「秋」をさほど感じないのです。
終りの画像は小雨の似合いそうな道路がお芋畑の隣にありましたので1枚パチリ。

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9月10日 (日)  秋の行事なのです。

今日は霧雨の混じる1日でした。 
出かけるようになつてこれで3〜4回目になるでしょうか。 帯広の自衛隊創立記念日と言う事で駐屯地の中を年に一度、一般開放する日なのです。 例年そう変わり映えする訳でもないのですが、つい出かけてしまいます。 出かける時間が少しばかり遅かつたのでアトラクションでの盛り上がるシーンは見られませんでしたが、子どもはそれなりに満足していたようです。
帰りに立ち寄つたPXの棚の片隅におもしろいおせんべいを見つけました。 買わないで写すだけにしておきました。やはりこのおせんべいは駐屯地内限定が一番似合いますね。
ここの駐屯地にはヘリコプターの部隊もあり、息子と2人で格納庫の中へ入ろうとすると隊員に制止されました。 以前は格納庫の入り口には誰もい無かつたので中にあるへりの操縦桿などをガチャガチャとできたのですが。

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9月14日 (木)  何年経つてもまだですね。

仕事の事ではなく、水泳の出来事です。 つい先ほど泳ぎ終わり家に着きました。 いつも帰りは9時30分頃になります。 泳ぎに行く前はいつも「今夜はこの時間、仕事をしていた方が」と、ついつい考えてしまいます。 何度か「後ろ向きの仕事時間」の方を選んだ事が有りましたが、やはり思つたほど成果はないですね。
さて、今夜の水泳のお話なのですが、今夜のメニューは「背泳ぎのクイツクターン」コーチのレベルはなかなかなものなのですが、私達のレベルもなかなかな訳なのです。 泳ぎ終わると皆「鼻声」に聞こえました。 そうため息も出ないのですが、先はまだまだのようですね。
私には長く続いている事が3つ程有ります。
1つ目は結婚生活。 2つ目は現在の、この小さな会社。  3つ目は水泳です。
こうして書き並べて見るとどれを取つてもささやかなものばかりなのですね。
いや、いや、よくよく考えるとなかなかハードな事ばかりですね。
最初こ画像は私達のいつも泳いでいるプールです。休憩時間に写したので「シーン」としています。  次の画像は今月の末頃に引渡しが近ずいてきています「M」さんのお家の外壁の仕上げ作業のところをパチリ。
最後は薄ピンク色の夕焼けです。 やはり美しいですね。

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9月16日 (土)  庭に咲くひまわり。

私の家の庭{雑草が多い}のなかに毎年、勝手に咲くひまわりの花は今年もたくさん咲いています。
庭先でのささやかな出来事なのですが、このひまわりの芽が出始めてから花びらが枯れてゆくまで、特に熱心に観察している訳ではないのですがいろいろと気付かされる事が多くあります。
春には土の中からちいさな芽がたくさん出て来て、この内の何本が花を咲かせるのだろうかと思います。 ウチの場合ひまわりは野菜よりも他の花よりもなぜか優遇されるのです。 なのでなかなか生存率が高い様なのです。今日はひまわりの花にたくさんのミツバチが来ていました。 
夏の終り頃になると蜘蛛も巣をつくりいろいいろな虫を取つてくれています。 ウチではこの蜘蛛もなかなか優遇されています。 小さかつた蜘蛛も秋の中頃にはなかなかの良い体格になりどこかへ行つてしまいます。  この頃になると種を食べに雀からはじまり、名前は知りませんがゴロンとした野鳥も飛んで来ては庭のひまわりを食べ尽くして行きます。 毎年、春に芽を出すひまわりはこの野鳥たちの食べこぼした種の様なのです。
花を咲かせられるひまわりはかなりの強運の持ち主なのかも知れません。
赤い屋根のお家の画像は今月公開する予定のお家です。 赤い屋根には躍動感を感じます。

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9月18日 (月)  見つけました。

今日は敬老の日と言う事で祭日です。 やはりウチの会社も祭日です。 でもお休みではありません。
祭日とは関係ないものなのですが今朝、現場へ向かう途中に発見しました。 道路に面して立つていた大き目の看板なのです。 通り越してから「はて、今のは?」と直感しました。 どうしても気になつて来たので車をUターンさせ、看板をじつくりと見てきました。 とてもいいんです。 哺乳瓶の中の野菜、いやー参つたなーもう。 赤ちやんの表情も良いです。この謎賭けが。「LOVE」もなかなかです。  この看板を見つけた日が敬老の日であつた事も印象に残ります。

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9月24日 (日)  昨日。

昨日は秋晴れの空の下、地鎮祭を執り行いました。 
敷地の片隅にかなり以前に使われていた井戸の跡があり、神主さんにそこの所もお払いしていただきました。 お払いをしていると井戸跡の後ろの白樺の幹にクマゲラが1羽飛んで来て「ツクツク」と突きはじめました。 ついでにお払いの仲間に入つてもらいました。

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9月29日 (金)  

先程、車で1時間程の新得町から打ち合わせをして事務所に着きました。 今夜は月の明かりが美しい夜です。 何時も思う事なのですがなぜかこの町の方向へ走る時の私の気持ちはとても心地が良いのです。 この町の方面には仕事で出会い、私にいろいろなお話を聞かせてくれた素適なお客さんが何人も住んでいるせいかも知れません。
車を走らせている1時間の間の夜の風景も素適なのです。 車の運転が苦手の私には珍しい事です。  山合いに近付いて来るとラジオの音も途絶えてきます。全くの暗闇のなか月の明かりと星の輝き、つい飛行機の夜間飛行とさつ覚してしまいます。 こういう時に事故は起きるのでしょうか。 約束の時間より少しばかり早めに近くまで来きましたので雑木林の横「お家の周りが雑木林ではなく、雑木林の中にお家といつた環境です。」 に車を止め、枝の黒いシルエツトの奥に白く静かな月が浮いていました。
私の好きな絵の中の1枚「 カーニバルの夕べ」を想像してしまいました。

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