Diary 2007. 6
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6月11日 (月)  あー、しばらくぶり。

日記は止まつていましたが、工事の方は順調に進んでいました。  今日は日曜日なので一泳ぎして来ました。 隣のコースでは小学生の水泳クラブが練習していました。 私などもかなり集中して泳いでいるつもりなのですが、彼らに次々と追い抜かれていくのです。 いくらクラブと言つても小学生なのですから、次々と追い抜かれてしまう現実には少しばかり落ち込みました。 泳ぎながら考えたのですが、疲れを知らない年齢は確かだと思いますが、それ以外ではまだ行けるのではないかと思い、手のかきなどを少しばかり変えて
みたところ何とか最後尾には付いて行けたように思いました。 ま、自分の年齢も考えずにこの様な泳ぎをしていると明日は体が重い様な気もしますね。
この所、2年程前からでしょうか。仕事のなかで見て来た光景で、どうしても私の気持ちにひつかかる光景が有るのです。 多分、私以外の人は気にはならないのでは無い事なのかと思うのですが、住宅を造つて来た私としては、極当たり前の事なのですが、増改築などの仕事で2階の子供部屋「かつての子供部屋」を見る事が何度もあるのですが、かつての子供達はすでに遠い町で暮らし、家庭を築きこの部屋に帰る事は無いのです。 ドアを開けると、そこには6畳程の部屋に押入れが有り、机などもそのまま残されています。 親としては子供達との生活の思い出を残して置きたいのか、一様にそのままの事が多いのです。 家には思い出も大切ですよね。 
個室を小刻みに作つてしまうとその後の使い道が限られてしまうのですね。 この難題を解く鍵はやはり親子関係にあるのですよね。

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6月16日 (土)  お話のお話ですが。

2日程前に若手の店舗デザイナーのお話を聞く機会がありました。 彼の目は輝いていました。講演なので、それなりに成功物語にならなければ話は盛り上がらないところなのですが、作つてこられたお店のなかなか厳しい現実も伝わつてきました。 彼の年齢は34〜5歳くらいに思います。 幾つかの店の中の1つでは彼はこうイメージを作つたそうです。 「100万本の薔薇の花束をプレゼントされた時の気持ちを表してみました」と。  

気持ちを

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6月23日 (土)  モデルハウス

今日で2日目、明日が公開の最終日です。    住宅を公開する機会は年に何度も無い事なのですが、何時もとかつてが違うのかそれなりに疲れます。  夕方6時を過ぎると来場される方もいなくなり、私は時間を持て余し、食堂で本を読んでいたのですが、この家のオーナーに何度もデツキからの眺め良さを話した本人である私なのですが、我が家には残念ながらここ目の前にあるデツキは無いのです。 妻は我が家を建てた当事は何度も要求していましたが、プランがとか樹木がなどと、今日も我が家にはデツキが現れる事は有りませんでした。 本を読んでいるとハツと思いました。  何と言う事の程でも無く当たり前の事なのですが私の目の前には夕焼けにこそ包まれてはいませんが、誰もいない見渡す限り周りは畑に囲まれたデツキが当然のように広がつているわけです。   さつそく南の食堂のドアを開け、食卓の椅子を1脚デツキに運び出しました。
西に望む日高山脈を眺めながら熱いコーヒーを味わつてみました。 ここはやはり裸足が心地良いですね。  ほんの短い一時の事だつたのですが、何時も仕事として確認していたのか、のどかに見えるこの風景もやはり何所か緊張して眺めていたようです。 本当はここで1人、冷えたビールを飲むと・・・。 いやいや、蚊に刺されるのが目に見えますよね。

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6月28日 (木)  どこかで見た事が。

新得町の現場の帰り道に何時も気になつていた建物が有つて、今日は土地のお話でも尋ねてみようと思いこの気になるお家の玄関に立ち、「ごめんください」とかつてに尋ねてみました。 このお家にはお年寄りのご夫婦がお住まいでした。 私は遠慮する事もなく、いろいろ子のお家の事を質問してみました。 構造は堂々としたレンガ造りなのです。 「この家はわしわしと、父さんの2人で造つたんだわ」と言うのです。 母屋の隣にもまた、堂々としたレンガ造りの物置が落ち着いた姿で建つているのです。 「あの建物は、おばあちやんでも住んでいるのですか?」と尋ねると「物置だ」と言う答えでした。大きな窓にはレースのカーテンが下がつていますし、周りもなかなか小ぎれいなのです。 私はしつこくも「でも、物置にしては立派過ぎますが?」と、しつこく食い下がると「物置だ。あれもわしと父さんで造つたんだ。」と言うそつ気ない答えでした。
レンガの積み方まなかなかおしやれで、玄関先に赤いポストのような、高さが1・8M程の丸い筒が立つていました。私は遠慮の無い次いでに、次から次えと質問をしてしまいました。 この赤いスチールの筒は多分、燻製を造るオーブンではないかと聞いて見ると見事にはずれました。お母さんが「開けてみな」と言うので赤い扉を開けてみるとその中にはきちんと整頓された掃除用具入れでした。 

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