Diary 2008. 11
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11月5日 (水)  遺伝子なのかなあ。

2週間ほど前になるのですが、郊外を車で走つていて突然結びついた事がありました。     昨年の怪我の時の出来事なのですが、私が救急車で運ばれ集中治療室から病室のベツドへ移され、落ち着いた頃に家族がお見舞いに来てくれました。 心配そうな顔をしていました。「あー、家族だなー」 ところが高3になる娘の顔が見えないのです。「紘子」どうしたの?と妻に尋ねるとこう言うのです。「紘子は見たいテレビがあるから明日、お見舞いに来るつて言つてたよ」私はこの一言で力が抜けました。                少し古い話になるのですが、日本の円が強い頃に家族で海外旅行に行つた時の出来事です。 さきほどの娘と私がホテルのプールで泳いでいた時の出来事なのですが「紘子、ここから先は深くなつているから来るんじゃないよ」と念を押してから私は1人、娘と離れ深いところで泳いでいた時の事です。 あれほどここから先はだめだよと言つておいたのに、娘は足の着かない深いところまで来てしまい、さつそく溺れはじめてしまつたのです。 まもなく私は娘が溺れている事に気が付いたのですが、まだ娘の声ははつきりと言葉になつて聞こえていたので限の良いところまで泳いでからと思つたその時、なんとプールサイドでくつろいでいた現地の奥様がワンピースを着たまま英語で何か大声で叫びながら娘を助けにプールへ飛び込んでしまつたのです。   いやーまいつちやつたなー、近くの父親が助けないでよその奥様に・・・。  気が付いた時、すぐに助けに行つていれば・・・。 私は遺伝子は見えるのか見えないのかよくは知りまりませんが、何か見えたような気がしました。


11月15日 (土)  マニュアル

マニュアル。よく耳にする言葉の1つです。
私がいつも思い出す1シーンがあります。
随分古い話になつてしまうのですが、私が20代初め頃の話なのです。 友人と3人でデニーズに初めて入つた時の衝撃です。 どう見てもパツとしない私達が席に着くと、どう見ても育ちの良さそうなバイトの女子大生が「ようこそデニーズへ」と私達に言うのです。 彼女の顔には全く「おもてなし」の心などはありませんでした。 今思えばあれが「マニアル」の曙だつたように思うのです。 いつの時代にも超繁盛店などにはよく現れる現象かと思います。  


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