Diary 2014. 10
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10月10日 (金)  幸せな猫。

冬から打ち合わせを続けていた土地の購入契約を今日
済ませることが出来ました。
この土地には築60年を越す住宅,納屋などが残されていました。納屋には1匹の野良猫が住みついていました。 
住宅に人が住ま無くなつてから10数年が過ぎているとの話で、この猫は無人の納屋で生まれた「野良2世」との事で、納屋の中を見るたび、窓辺にはキヤツトフードが置かれていて、近くに猫を何度か見かけました。 売主の息子さんからは母が猫に餌と水を運んでいると耳にしていました。 「猫好きなお母さん」程に聞いていました。
契約の為、初めてお母さんの家に上がらせて頂きました。 町の住宅地住まわれ、2世帯で住まわれ、人柄が偲ばれる様な手入れの行き届いた素敵なお庭に囲まれたお住まいでした。
居間に通され、ソフアに座るとお母さんの隣には椅子の上にのんびりと目を閉じた見たことの有る白と黒の猫が1匹。
納屋にいた猫なのです。 お母さんのお住まいから距離にして15キロ程は有る筈で、6年以上の間、餌と水を与えに車で夏も寒い冬も廃屋の納屋に通われ
ていたそうです。 親猫は数匹の子猫を産み、生き残つたのは「この子」だけだそうです。     近くには農家が点在する程度で、零下20度を超える冬の納屋に置いた水を入れ替えに行くと、前に入れた水は凍ついるのですが、器の氷には猫の舌が舐めたところだけが溶け、溝になつていたと話されていました。 冬には道路から納屋までの長い距離を費用を掛け、除雪までされていたそうです。
離農され、無人になつた家の納屋に住みついていた「野良2世」は暖かないまで心優しい飼い主のもとで幸せに暮らしていました。


  

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10月12日 (日)  猫石を一匹。

楕円形をした小石に猫の絵を描いたもので、お腹に「アカトラ」と名前?が書かれ、なかなか愛嬌のあるので一つ(匹)買つて見ました。 また机の回りが少しずつにぎやかになり、掃除がしずらくなつて来ています。
でも、気に入つた物に囲まれて仕事をするのはなかなか快適なものです。
会社は昨日、今日と月に1度の連休なのです。
誰も来ない事務所で1人だけの仕事は何とも言えず快適です。 
(午後からは妻のお供で「猫石」買つてきました)
昨日クロスクラブXmasコンサートの案内が届きました。 12月初めなので何かと慌しい頃かと思うのですが、是非聞きに行こうと思います。
夕方には昨年と比べ少し早めの煙突掃除を済ませました。 煤は昨年より少なく感じ、昨年に続き2度目の掃除なので時間も20分もかからなかつた様に思います。(昨年は12月初旬だつたので寒かつたのです)

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10月28日 (火)  知らない風景。

「クマゲラ亭」ロケツトストーブを改良した帰り道、道路脇の緩やかな南向き斜面のぶどう畑に入つてみました。
ここでワインを作つて入る事は以前から知つていたつもりでしたが、原料であるぶどう畑を目の前で見たことは有りませんでした。「クマゲラ亭」が御縁で、ワイン作りにも目が行く様になりました。
画像1〜鈴なりとはこの様なことを言うのでしょう    か。
画像2〜家の玄関先に咲く菊の花に集まる「蜜蜂」
    朝からかと思つていたのですが、気温の上    がる10時頃からが出勤時間のようです。
画像3〜3年前完成したお家へ「煙突掃除」
    の指導?に行つて来ました。(私の煙突掃    歴は2回ですが)自分で煙突掃除をして初    めて煙突形状の大切さを実感として分かつ    た様におもいます。    
    

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10月31日 (金)  解体建物は畳の下に・・・。

古い建物を解体する時には、畳の下に敷かれている新聞紙の日付けを確認出来ることが私の特権です。
一番古いものでは昭和4年11月8日発行「小樽聞」。 紙はかなり傷んでいるのでコピーを取り、週末などに読んで見ると当時日本の置かれていた立場などをどこと無く感じられます。
昭和4年とは今から85年前。 私の父が生まれ頃。                       当時の広告欄などを見ていると「変わる事」と今も「変わらない事」がとてもはつきりと見えてきます。 今読むとおかしいのですが、「儲かるウサギ」という広告があり、ウサギを飼つてその皮を売ると儲かるといつた、85年後の今でも似た様な話を新聞広告に見つけることが有ります。
画像1〜小樽新聞ー昭和4年11月8日
画像2〜「STAR SHIP MODERS」御夫妻で経営されて    いる船の模型専門店に立ち寄り、5つ目に    なる灯台模型を買つて来ました。
    小さなお店なのですが、じつくりと見てい    るとなかなか飽きないのです。
    眺めているとB5版より少し小ぶりで、10     ページ程の「灯台どうだい?」というタ     イトルが書かれた、何と灯台マニアの女の    子が自費出版(自腹)しているのです。
    読んでみるとなかなかパワーが感じられる
    内容なのです。

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