7月18日 (土)  猫のお話。

現場は豊頃町市街から少し山に入つた「背負」と言うところです。 浴室,脱衣室などの改修がメインの工事で、他に窓周りの改修も含め、12日ほどの工事でした。 当初からの打ち合わせのお話の中で「猫が家の中に入つて来ない様に、居間の引き違い窓をドアにして欲しい」との要望がありました。 私は「ドアですね、ハイハイ」と受け答えしたのですが、猫が家の中に入るのは当たり前のはずなので
、ご家族の方達はきつと猫嫌いなんだ〜程度にお話を聞いていました。
工事中には何度か外に居る猫を見かけた事がありました。 
工事が終わり、家のお父さんから「猫が入らなくなつて良かつたわー」で、もう少しお話を聞くと猫は野良猫で、母親猫と3匹の子猫が納屋などに住み着き、父親猫と2匹の子猫は早い時期にここを出て行つてしまつたそうなのです。          何とおかしな事に、お盆とお正月の頃にはなぜか父親猫と2匹の子猫達はこの家で顔を揃えるそうです。 工事中も居間の窓下に置かれた大きな器にはキヤツトフードがたくさん盛られていました。
周辺には何件かの牧場があるので、父親猫達は牛の飼料を食べて生きているんだろうなーなどと話していた心優しいご家族でした。
画像1〜改修工事の家(ドアを付けたので野良ちゃんは入れません)
画像2〜「熊牛の家」炭化したカラマツ板と白い板壁
画像3〜「オフィス+住宅」土台敷き込み
(窓の外から雨音が聞こえて来ます。 3週間ぶりの待望の雨です。)

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