カラスの牢獄の続報です。
先週、ここから8キロ程の所に建設中のオーナーと打合せが有り、早速「カラス牢獄」の件を尋ねてみました。僅かばかりの不確かなオーナー情報では「カラスを売っている」との事と「豚は知らない」とのことでした。
ところが今日もたまたまここを通りがかると青年が何か「カラス牢獄」の前で作業をしているのを見つけ「ジェイソン」にインタビューをしている気持ちですかさず車を止め「質問攻撃」すると青年は素直に私の質問に答えてくれました。
「カラスを買いに来る人もいる」「豚は猪豚です」私の尋問にスラスラと口を割りました。気になることになると調べ尽くさなければ・・・と言う気持ちになってしまうのです。
この施設の経営者・カラス牢獄へ置いている肉の塊の正体・・・。猪豚の行く先・猪豚の劣悪な飼育状態(生まれ変わるときには猪豚にだけは・・・)などなど、まずカラス牢獄の肉片は「鹿」らしいです。(熊では無い)社長が獲って来た鹿を・・・。 生きている鹿では無いので驚きはしませんが・・・。なかなかの「社長」ですね。
お金にならない事に従業員