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ついつい

先日立ち寄つたTさんとのお話のなかで、庭のタモの木を植木屋さんに切ってもらうと言う話がありました。

私は「丸太、立ち木、原木」などこれらに類する言葉にはすかさず反応してしまいます。ここ10年ほど前からでしょうか。

すかさず「僕にまかせてください。」1件落着です。

タモのオーナーTさんとは仕事でのお付き合いが30年に入るでしょうか。私がのお勤時代からのお付合いになります。

タモの苗木を植えたのは57年前だそうです。

私の生まれる少しばかり前になるでしょうか。

直径70cmほどのなかなかのものです。植木屋さんはクレーンで幹の上を吊り上げ、根元から輪切りにし、行き先はチツプ工場に運ばれ粉砕されてしまうのです。   



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