ほぼ完成されていた風景
- 久慈建築工房
- 2019年10月22日
- 読了時間: 1分
朝早く電話が入り「郊外の土地見てみませんか?」
何かとお世話になっている不動産さんからで、まず最初にお話を持って来てくれる私にとって大変頼もしくまた誠実な方です。
見に行って見るとそこは遠くも無くまた近くも無い場所で、広さ,風景,上水道,公道,浄化槽,価格等々満たされていました。
日高山脈方向に大きな額縁を立てたとしたら「絵」になってしまうのです。
敷地のなかには樹齢100年は超えるかと思う柏の大木が2本仲良く並んでいました。
車などは欲しくならないのになぜか美しい場所を見つけるとつい前のめりになる私です。(衝動買い? ところでお金は?)


