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優しい若い家族と優しい両親

Eさんから1本の電話が掛かつて来ました。

「長男家族と住むめる2世帯住宅に出来るだろうか?」

Eさんは開業間もない私に最初に設計の依頼主をしてくれたお客様です。

当時小さかつた息子さんも、親に似て優しいお父さんに成長していました。

当時のEさんの家を計画した時にはEさん、私共に2世帯で住む事は全く想像していませんでした。やや大掛かりな工事になるのですが計画は進みます。

画像1~少ない仕事をかき集めて作つた当時のパンフレツトをEさんは大切にしていてくれました。

画像2~大工さんに苦労をかけた屋根裏の上り梁、

32年目にして活躍します。

画像3~Nさんのお家、「ネズミのお家」計画進みます。打合せもとても楽しく進みます!







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